クラス

​1部クラス

  • ​朝から登園

午前中から開園している放課後等デイサービス。朝10時ごろ、お迎えに行きます。昼夜逆転にならないように学校と同じような時間帯で生活したいです。​

  • 学校と連携

学校とカンファレンスを行い、「ロケットクラブ」に通園することで学校の「出席扱い」(*下欄参照)をお願いしています。月に1回、学校と連絡を取り合い情報を共有します。必要に応じて関係組織とともにケース会議を開きます。​

  • 構造化による居場所醸成

目に見える形で予定を提示し、場所に区画も色で識別しています。登園した証にタイムカードを取り入れたりして、過ごしやすい空間時間を構成します。

そして何よりたくさんおしゃべりをします。その場の空気を感じられるように声掛けやサインを送ります。目に見えない圧力や耳に聞こえない無言の言葉を常に気に掛けます。会話ができる環境を大切にします。そこに築かれる信頼関係が何よりの宝です。深い信頼関係が自己肯定感の底力でしょう。

疲れた時や一人になりたい時などのための自由に使える「リソースルーム」もあります。

アナログゲームやデジタルゲームによる療育がメインです。

  • 行事や部活の企画

どんどん外に出て行きます。どんどんユニークな企画をサポートしていきます。特技や興味の同じ者同士で楽しい企画を作っていきます。社会科見学や遠足、生物部でビオトープを作ったり、調理部でお昼ご飯を作ったり…。かたい仲間意識ができてきたら宿泊旅行もみんなで企画していきます。

  • 自分で計画

今日一日の​予定を毎朝「朝の会」で各自で決めていきます。時間や内容に強制はありません。急がないで、自分のペースで進みます。

  • ​学習指導

​​お子さまの学力に応じて補習指導をいたします。お子さまの得意分野や趣向に合わせて、できることをどんどん伸ばします。教科書に準拠しながらも、その子の理解力や意欲に応じて、学校現場ではできない、その子オンリーのカリキュラムを編成します。​先取り学習ができるお子さまには在籍学年より上学年の指導もどんどん取り組ませます。逆に下学年にもどってできるところから・分かるところからの指導も周囲に気付かれないように、プライドを傷つけないように配慮していきます。

机に向かうことを目標にして、脳トレ(間違い探し・点つなぎ・迷路・パズルなどなど)も空間認知などの大切な学習です。

高濱正伸式学習法も取り入れることもあります。

  • 少人数制

定員10名以下。いつも静かな空間で、落ち着いた雰囲気を醸し出しています。

  • 保護者とも仲良し

LINE Businessでそれぞれの保護者の方と1対1でつながっています。いつでもどこでも連絡がとれあえます。LINE Businessは当教室と保護者の方々の大事なホットラインです。​

  • 合理的配慮による個別授業

お子様の特性や理解度を見ながら進めます。独自の教材を使うこともあります。読字に問題があるお子さまなどには東大先端研からタブレット用の音読支援ソフトを提供してもらっています。その他、パーテーションによって視界を遮ったり、雑音が苦手なお子さまにはイヤマフや耳栓などもOKです。

  • ​私立高等学校と連携

私立単位制通信制高校と連携し、「ロケットクラブ」でレポートを作成、テスト・スクーリングなどにより3年間で高校卒業資格が得られます。高校の行事にも参加できます。バイトをして社会経験もできます。もちろん大学や専門学校にも進学できます。

  • 「多様な学びプロジェクト」登録施設

​全国で14万人もいる学校外で学ぶ子供たちが、家以外で気軽に立ち寄れる場を作る事業にも登録されています。「不登校生」という呼び名から「free bird kids」(自由な魂をもった子どもたち)として止まり木を選べる鳥たちのように道が開かれていることを理解してもらいたいという主旨だそうです。

*上記「出席扱い」について

(文部科学省:「不登校児童生徒への支援の在り方について」(令和元年10月25日発令)別記1「義務教育段階の不登校児童生徒が学校外の公的機関や民間施設において相談・指導を受けている場合の指導要録上の出欠の取扱いについて」より抜粋)

1.趣旨

不登校児童生徒の中には,学校外の施設において相談・指導を受け,社会的な自立に向け懸命の努力を続けている者もおり,このような児童生徒の努力を学校として評価し支援するため,我が国の義務教育制度を前提としつつ,一定の要件を満たす場合に,これらの施設(学校外の公的機関や民間施設)において相談・指導を受けた日数を指導要録上出席扱いとすることができることとする。

2. 出席扱い等の要件

不登校児童生徒が学校外の施設において相談・指導を受けるとき,下記の要件を満たすとともに,当該施設における相談・指導が不登校児童生徒の社会的な自立を目指すも のであり,かつ,不登校児童生徒が現在において登校を希望しているか否かにかかわらず,不登校児童生徒が自ら登校を希望した際に,円滑な学校復帰が可能となるよう個別指導等の適切な支援を実施していると評価できる場合,校長は指導要録上出席扱いとすることができる。

(1)保護者と学校との間に十分な連携・協力関係が保たれていること。

(2)当該施設は,教育委員会等が設置する教育支援センター等の公的機関とするが,公的機関での指導の機会が得られないあるいは公的機関に通うことが困難な場合で本人や保護者の希望もあり適切と判断される場合は,民間の相談・指導施設も考慮されてよいこと。 ただし,民間施設における相談・指導が個々の児童生徒にとって適切であるかどうかについては,校長が,設置者である教育委員会と十分な連携をとって判断するものとすること。このため,学校及び教育委員会においては,「民間施設についてのガイドライン」を参考として,上記判断を行う際の何らかの目安を設けておくことが望ましいこと。

(3)当該施設(学校外の公的機関や民間施設)に通所又は入所して相談・指導を受ける場合を前提とすること。

2部クラス

  • 居場所

学校から帰ってきてホッと一息つくところ。もしかすると今日もうまく行かないことが多かった学校の生活。せめてロケットクラブでおやつでも食べて、みんなでゲームなどして笑って過ごしましょう。

アナログゲーム療法・デジタルゲーム療法中心です。

  • 合理的配慮による個別対応

お子様の特性や趣向を見ながら企画します。レジンでアクセサリーの制作をしたり、釣りのおともをすることもあります。個別にお出掛けもします。

  • 祝日の行事

貴重な午前中からの登園の日はお待ちかねの行事の日になります。外出したり、教室前の広場でバーベキューしたり…、仲間を意識できる企画を行います。

  • 学習指導

教室に着いたら宿題や自由課題に取り組みます。しかし遅く到着したときは学習時間は設定せず、楽しめるプログラムを優先します。

  • 少人数制

通常の放課後等デイサービスの半分の人数なので、のびのびと言いたいことが言える環境です。学校で過ごしているいつもの「いい子」じゃなくていいんです。本当の自分を出しましょう。

  • 保護者とも仲良し

LINE Businessでそれぞれの保護者の方と1対1でつながっています。いつでもどこでも連絡がとれあえます。LINE Businessは当教室と保護者の方々の大事なホットラインです。​